特別養護老人ホームとは

老人ホームといえば、いずれは自分の親が、また自分たちも将来お世話になるかもしれない施設ですね。

その中でも特別養護老人ホームは、精神的あるいは身体的に障害があり常時介護の必要があると判断されたお年寄りが入所するものです。 65歳以上の方が対象ですが、それ以外の方でも場合によっては入所することができます。

特別養護老人ホームは昭和38年の老人福祉法に規定された施設で、平成12年の介護保険法により介護老人福祉施設の1つになりました。

特別養護老人ホームの数は現在6000を超えており、その設置運営の多くは、保育園などを運営できる営利を目的としない社会福祉法人が行っています。

また、介護保険法により、行政が入所する施設を指示していた措置制度という制度から、自分が入りたい施設を選べる介護保険制度という制度に変わりました。

これにより希望する特別養護老人ホームに入れるようになったはずなのですが、現状は入所希望者の方が多いため、希望の施設に入所できるとは限らないようです。 特別養護老人ホームの数が6000を超えたといってもまだまだ足りないというのが現実のようですね。

似たような言葉に養護老人ホームというのもありますが、こちらは養護を目的とし介護保険施設ではないという点で特別養護老人ホームとは異なっています。


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